鏡を見たときに、
「前より分け目が広く見える」
「地肌が透けて見える気がする」
と気になったことはありませんか?
50代になると、白髪だけでなく、髪の細さやトップのボリューム不足、分け目の目立ちやすさも気になりやすくなります。
私も以前は白髪ばかり気にしていましたが、白髪ケアを続けているうちに、
白髪そのものより「分け目から見える地肌」や「トップのボリューム」
の方が気になるようになりました。
この記事では、50代女性の分け目が目立ちやすくなる理由と、
毎日のヘアケアや髪型で自然にカバーする方法を、私自身の体験も交えてまとめます。
50代になると分け目が目立ちやすくなるのはなぜ?
分け目が以前より目立つように感じても、
必ずしも急に髪が大量に抜けたとは限りません。
髪の太さやボリューム、分け方などが変わるだけでも、
地肌は以前より見えやすくなります。
例えば、次のような変化が重なることがあります。
- 髪一本一本が細く感じる
- トップのボリュームが出にくくなる
- いつも同じ場所で髪を分けている
- 白髪と地肌が重なって分け目が目立つ
- 髪が乾燥して、ぺたんとしやすくなる
- 髪のうねりやクセが変化する
一つだけが原因というより、
いくつかの変化が重なって「分け目が広がったように見える」こともあります。
私が白髪より分け目を気にするようになった理由
以前は、鏡を見ると最初に気になるのは白髪でした。
ところが白髪のケアをするようになると、
今度は頭の上から見たときのボリュームや分け目が気になるようになりました。
白髪をきれいに整えても、トップがぺたんとしていると、
なんとなく全体が寂しく見えることがあります。
逆に白髪が少しあっても、トップにふんわり感があると印象が違って見えることもあります。
それからは「白髪を完全に隠す」ことだけではなく、
髪全体をどう見せるかも意識するようになりました。
私が白髪の次に髪のボリュームを気にするようになった経緯は、
こちらでも詳しく書いています。
同じ分け目を続けると地肌が目立ちやすいことも
私は長い間、ほぼ同じ場所で髪を分けていました。
毎日同じ位置で分けていると、髪が同じ方向へ寝やすくなり、
根元の立ち上がりが出にくく感じることがあります。
そこで、ときどき分け目を少しずらすようにしました。
大きく髪型を変えなくても、
いつもの位置から少し変えるだけでトップがふんわり見えることがあります。
分け目をジグザグにしてみる
一直線にきれいに分けると、地肌のラインも一直線に見えます。
コームや指を使って少しジグザグになるように分けると、
分け目のラインが目立ちにくく感じることがあります。
難しいセットをしなくてもできるので、
「今日は分け目が目立つな」と感じた日に試しやすい方法です。
トップのボリュームを出す乾かし方
分け目を自然に見せるためには、
髪を乾かすときにも少し工夫できます。
私は分け目どおりに髪を寝かせたまま乾かすより、
根元をいつもの分け目と反対方向へ動かしながら乾かす
ことを意識しています。
例えば右に分けることが多い場合は、
一度左側へ髪を動かしながら根元を乾かします。
最後に元の位置へ戻すと、
何もしないときより根元が立ち上がりやすく感じます。
熱風を長時間同じ場所に当て続けず、
頭皮や髪から少し離して乾かすことも意識しています。
白髪があると分け目がさらに目立って見えることも
分け目には白髪が集まって見えることがあります。
特に生え際や分け目付近の白髪は、
自分でも鏡で見つけやすい場所です。
そのため「髪が薄くなった」と感じていても、
白髪と地肌が重なって分け目が強調されて見えている場合もあります。
50代の白髪ケア全体については、こちらの記事にまとめています。
50代女性の白髪ケア|自然に若見えする方法とおすすめアイテム
分け目の白髪を自然に隠す方法
白髪染めをしたばかりなのに、
分け目だけすぐに白く見えてしまうことがあります。
そのたびに髪全体を染め直すのは負担になるので、
私は「気になる部分だけカバーする」という方法も取り入れています。
例えば、次のような方法があります。
- 白髪用ヘアマスカラ
- 白髪隠しファンデーションやパウダー
- スティックタイプの白髪隠し
- カラートリートメント
- 分け目を少し変える
白髪隠しにはいくつか種類があるので、
使う場所や白髪の量に合わせて選ぶと使いやすくなります。
白髪隠しはどれがいい?スプレー・スティック・パウダーの選び方
分け目や生え際など、一部分の白髪を自然にカバーしたい場合はこちらも参考になります。
部分白髪におすすめの染め方|生え際・分け目を自然にカバーする方法
白髪染めとカラートリートメント、どちらを使う?
分け目の白髪が気になったとき、
白髪染めを使うか、カラートリートメントにするか迷うこともあります。
染まり方や持ち、使い方には違いがあります。
私も「しっかり染めたいとき」と
「少しずつ自然にぼかしたいとき」で使い分けを考えるようになりました。
白髪染めとカラートリートメントの違い|50代女性が後悔しない選び方
実際の商品を比較したい場合はこちらも参考になります。
白髪染めトリートメントおすすめ3選|自然にぼかすアイテムの選び方
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自宅で白髪を少しずつカバーしたい方へ
美容院へ行くまでの間の白髪が気になる場合は、
カラートリートメントを使う方法もあります。
髪がぺたんとすると分け目も目立ちやすい
分け目だけを見ていると
「髪が減ったのかな」と不安になりますが、
トップのボリュームが落ちていることで地肌が見えやすくなることもあります。
私は、髪を根元からふんわり乾かすことや、
髪を重たくしすぎないことも意識しています。
トリートメントやオイルも、
根元付近につけすぎると髪が重く感じることがあるため、
私は毛先を中心に使っています。
髪のボリュームについて詳しくはこちらにまとめています。
白髪とボリュームを一緒にケアしたいとき
私の場合、白髪だけをケアするより、
髪のツヤやまとまり、ボリューム感まで含めて考えるようになりました。
実際に長く使っているヘアケアについては、
こちらの記事で詳しく紹介しています。
KAMIKAを1年使った口コミ|白髪・ボリュームに悩む50代女性のリアル体験
白髪だけでなく、髪のまとまりやボリューム感も気になる方へ
私が実際に使っているヘアケアについては、
体験記事で使用感を詳しくまとめています。
分け目が気になるときに私がやっていること
私の場合、難しいケアを毎日続けるのはなかなかできません。
そこで、普段は次のような簡単なことを意識しています。
- 毎日まったく同じ分け目にしない
- ドライヤーで根元を起こす
- 分け目を一直線にしすぎない
- 白髪は気になる部分だけカバーする
- ヘアオイルなどを根元につけすぎない
- 鏡で真上からも髪の状態を見る
どれも髪そのものを増やす方法ではありません。
でも、髪の分け方や根元の立ち上げ方を変えることで、
分け目の印象を整えやすくなることがあります。
分け目が急に広がった場合は年齢のせいと決めつけない
50代だからといって、
分け目の変化をすべて年齢のせいにする必要はありません。
短期間で急に髪が減ったように感じる場合や、
抜け毛が急に増えた場合、
頭皮に強い赤み・痛み・かゆみなどがある場合は、
自己判断だけで済ませず、医療機関に相談することも選択肢です。
私自身も、白髪の次に髪のボリュームが気になるようになり、
薄毛について調べるようになりました。
50代は白髪だけでなく髪全体を見るようになった
若いころは白髪が1本あるだけでも気になりました。
でも50代になってからは、
髪の色だけでなく、ボリューム、分け目、うねり、パサつきなど、
気になることが少しずつ変わってきました。
全部を完璧にしようとすると疲れてしまいます。
今は、
白髪を完全になくすことより、髪全体が自然に見えること
を大切にしています。
まとめ|50代の分け目は隠すだけでなく見せ方も工夫する
50代になると、髪の細さやトップのボリューム、白髪などが重なり、
分け目が以前より目立って感じることがあります。
そんなときは、
- 分け目を少し変える
- 根元をふんわり乾かす
- ジグザグに分ける
- 白髪を部分的にカバーする
- 髪を重たくしすぎない
といった小さな工夫から始める方法もあります。
白髪だけを気にしていた私も、
今は髪全体のバランスを見るようになりました。
50代の髪は、若いころと同じ状態に戻そうとするより、
今の髪を扱いやすくする方法を見つける方が続けやすいと感じています。
白髪ケア全体から見直したい方はこちらも参考にしてください。

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