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【50代からの見た目年齢を変える】「おばさん」から抜け出すための3つの美容習慣

美容習慣・女性の体

人って、いつの間にか歳をとりますよね。
でも不思議なことに、20代でも「なんだか老けて見える人」がいれば、
50代でも「びっくりするほど若々しい人」もいます。

テレビでも、40〜50代で年齢を感じさせない女優さんを見ると、
「やっぱり女は年齢じゃないな」って思います。
でも、あれって芸能人だからできることでしょ?と感じる方も多いのでは。

実は、そんなことないんです。
ちょっとした意識とケアで、“見た目年齢”は確実に変えられます。

「おばさん扱いされた日」から、私の意識は変わった

ある日、ビジネス系の懇親会に参加したときのこと。
2次会で集まったメンバーはみんな20代後半。
見た目は大人っぽいけど、話してみたら全員20代で…びっくり。

当時の私は人生最大の「デブ期」。
髪はボサボサ、服もテキトー、すっぴんに近い状態でした。

会話の途中で年齢の話題になっても、
誰も私には「いくつですか?」なんて聞いてきません。
興味を持たれないというより、存在していないような空気感。
その瞬間、「あ、完全に“おばさん枠”に入ったんだ」と実感しました。

“見た目年齢”を変える3つのポイント

正直、年齢そのものは変えられません。
でも、見た目年齢は努力で変えられる。

私が実感している「若見えの3大ポイント」はこれです👇

  1. 肌のハリとツヤ
    → 毎日のスキンケアと腸内環境がカギ。酵素ドリンクを始めてから、肌がプルンプルンに。
  2. 髪のツヤ
    → 艶髪は清潔感そのもの。美容院の頻度を増やしてから印象がガラッと変わりました。
  3. 体型
    → 無理なダイエットではなく、“代謝を上げる生活”に変えること。姿勢も意外と大事!

服やメイクは一日で変えられますが、肌・髪・体型は「習慣の結果」
だからこそ、ここに力を入れると見た目が一気に若返ります。

「肌のプルンプルン」が、自信を取り戻す第一歩だった

私が酵素ドリンクを飲み始めて最初に気づいたのは、肌のうるおいでした。
頬を触るとモチモチして、「あれ?私まだいけるかも!」と嬉しくなったんです。

肌が変わると、髪を整えたくなって、美容院に行き、
髪がツヤツヤになると服にも気を使いたくなる。
この“プチ変化の連鎖”が、自分を磨く原動力になります。

“綺麗になりたい”と思った理由を思い出そう

人は忙しくなると、つい自分のことを後回しにします。
でも、「綺麗になりたい」と思った原点って、誰にでもあるはず。

  • 昔好きだった服をもう一度着たい
  • 鏡を見るたびに笑顔になりたい
  • 誰かに褒められたい

そんな気持ちを思い出すだけで、また前を向けます。
「もう歳だから」と諦めるのは、もったいない。

50代は“花を咲かせる年代”

私は、50代こそ「自分を再構築できる年代」だと思っています。
経験も知識もある今だからこそ、自分をアップデートできる。

小泉今日子さんのように、自然体で美しい50代を目指して、
これからも美容と健康を楽しんでいきたいです。

一緒に、“素敵なミドルエイジ”を目指しましょう✨

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